2012年8月25日土曜日

日々コツコツと

まだまだ練習熱は冷めません。今週は遅い勤務なので1時頃から4時過ぎ迄の大体3hちょい、時間的に見ればそうでも有りませんが、グッと中身が濃い感じで頑張れております。あーでもない、こーでもないと、とても楽しい一人時間♪


撞きたくてしょうが無いモード。ちゃんと撞けてる幸せ。お仕事や家庭のご事情で忙しく、『球撞きて~』って叫び声や呟きを多く聞く中、大変恵まれております。テーブルに向かう時はその気持を忘れずに楽しみたいと思う日々で有ります。オジィちゃんっぽい発言か?まっ私くらいの域に達しますと、息しているだけでも幸せを感じれるんですよww


キューラインに対して立つ位置。左足の開き方。左腕の伸ばし具合。上体の倒し方。顔の位置と向き。右腕の脱力具合。振るポイント。グリップの位置。指の何処でキューを持つか、指の添え方。ナドナド・・・個別に見直しながら頑張っております。これ書き出したら止まらないから自重します。。


右腕のたたみ方が肘支点で綺麗にタタめた時は、キューも真っ直ぐ目に出ている、と思う。完璧に真っ直ぐは無理だと思うので、少しずつ頑張りますよ。


私は、テイクバック頂点からインパクト後迄は必ず先球に視線を固定させる様に意識していましたが、キューの軌道を見るために、たまにシャフトの動きに注視してセンターショットをやる様になりました。センターショットで有れば、意外と入る。


超人列伝にて、撞く時何処を見ますか?との質問に栗林プロ『先球の時も有れば、手球の時も有れば、その中間の時もある。色々練習している』との回答でしたが、練習しとく分には良いかもしれませんね。立てキューや、土手撞きのシビアな時等は、撞点重視で手球を見たほうが安定する様な気もしております。


一番悩んでいるのが、キューラインに対しての入り方。顔を最初に合わせに行っている時も有れば、右肘と右腕のラインをキューラインへ合わせに行くイメージの時も有る。これが意識せずとも両方ビシッとキューラインへ合わせて行ける時が調子良い時。だと思う。


試合の時等は、そういう事は一切忘れて、視線は先球固定で後は勝手に体が自然とセットされているというのが理想。現在はフォームとストロークの意識を改善している時なので、悩んでおります。悩みは尽きませんが、それはそれで楽しいし、悩んでおるからテーブルへ向かう気持ちも強くなるんですね。


なんだか取り留めも無い文章になって来ました。いつもかw


先日購入した、タップ調整用の道具(約2500円)。違う道具を持っていたのですが、何処ぞやで紛失してしまったので、Meccaさんで購入しました。

Meccaさんに行ったら、無くしたのと同じRが付いたヤスリも売っていたのですが、なんと5千円とな。そんな値段したんだ。ちょっと躊躇して、Mezzのお安い方のこの商品にしました。Rを付ける部分が使い安くなかなか。

これをチョイスして良かったです。


では!

4 件のコメント:

  1. このタップツール俺も使ってますよ。
    赤いやつあるんですねぇ。
    俺が持ってるやつは青で、買ったときは赤なかったですよ。

    これはなかなかよく出来たツールで、これでほぼまかなえますよね。
    タップのRは一番丸いところに合わせて使ってます。
    ちょうど俺も好みにぴったりで、いちいち細かく整形する必要なくなりました。
    最近、若干削りが弱くなってきたかも。
    張り替えが出来ないのは難点ですけど、消耗品と割り切ればいいかな。

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    1. >鮫さん

      使われているんですね。僕も一番Rが大きくなる部分を使ってます。削るの下手くそなので重宝しそうです。整形はこれでほぼOKですね。

      あまり使いすぎるとプラが剥がれてくるって、言っている人が居ましたので、確かに消耗品って気持ちで使う方が良いのかも知れませんね!

      そう言えば久しぶりに撞きませんか?ローテーションやりたいです。今月末か、来月頭あたりになると思いますが・・・。メール入れます!

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  2. 最近俺もローテやってないんで、是非、練習しましょう。
    あとはカイルンなんかも面白いですよー。
    メールお待ちしております

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    1. >鮫さん

      ローテにカイルン楽しみです!
      1日よろしくお願いします。

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