2013年7月6日土曜日

昨日の反省配置

球熱は上がっております。不規則なので人と撞けていない事が残念ですが、一人でも十分楽しいです。相変わらずの一人上手。さりとて、ブログネタが全然思い浮かばない。


そういうわけで昨晩練習した際に記憶に残った失敗ショットと、少しイメージが良くなってきたショットをメモしてみます。


まずは記憶に残ったミスショットの3パターン


ミス1

なんでもない配置で、コレを決めればマスワリでした。結果⑧番をぬきました。構えた時に、引いたら手球が⑨番の右へ流れていくイメージが湧いてしまい、手球を真っ直ぐ気味に引いて来たいという意識が先行してしまい厚くトバしました。ありがちですよね。気持ちの整理が付く前にショットしたかもしれません。ドローショットのイメージが悪すぎるのが。


ミス2

これ、図もミスしました(-_-;)⑦番と⑧番が逆です。すみません。

この図で言うと⑥番から⑧番へ出しにいってるのですが、キューの入れ具合というか、押しの撞点が上手く合わず、⑦番の後ろにビタ止まり。Fコーナーへのスクラッチと⑦番を意識しすぎたかも。⑦と⑨の間を通す事も考えたほうがよさそうです。⑥番への出しが厚くなりすぎたのもミスですけどね。



ミス3

この配置がやっぱり苦手です。サイドスクラッチが怖くてキュースピードを上げると⑨番を通りすぎてしまう事があるし、それを意識するとBへサイドスクラッチか、それよりも左へ手球が入る事がある。このくらいの撞き加減・タッチ感が良い時と悪い時の差が激しい。こういう配置の引きの成功率がもう少しアップすれば、纏まってくる様なきがするんですけどね。




さてミスばかりではなんですから、イメージが良くなってきたショットを

この図も青のラインが少しおかしいですかね^^;赤のラインを強調したかったのでご容赦下さい。
この薄めでバタバタさせるラインがイマイチ苦手。的球がポケットに近いからか、ややいい加減になるのか、赤のラインを描かずに、クッションから垂直に立ってしまう事が頻発。それを意識して右下を強く入れてサイドスクラッチですね(涙)それが少し良くなって来たかな。




サイドからの出し。

昨日はブレイク後に下の様な雰囲気になる事が多かったです。①番からの出しが成功すれば、取りきれる率が高い好配置。シュートと、怖がらずに⑧と⑨を通すイメージがさっと沸くようになってきました。手球の進むラインをしっかりイメージする。あとはキューを出すだけ。


さて今日も仕事終わったら練習して来ようと思います。


では!

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