昨晩も例の穴前からの出し練習に取り組んでみました。
厚み半分程で2時撞点で図1の様に出す方法と、下順で右方向へ出すパターン。どちらの撞き方も出来る様になりたい。でも引きのイメージが良く無い時や、痺れる場面でストロークに不安が有る時は、2時撞点(1時くらいなイメージかも)でスッと撞くだけでラインが出しやすい図1が私に合っていると感じました。ブレイク馬鹿さん本当にありがとうございます。
問題は図1から手球と目標地点が少し変わった場合に対応出来るか否か。
⑧番と手球の位置は変えずに⑨番の位置を変えて練習してみました。
⑨番がサイドにある場合は2時過ぎな感じ。3時だとEサイドへのスクラッチするのが怖いです。ほんのちょっとだけ右を濃くする感じですかね。
2時半から3時の撞点ですかね。でもEサイドへのスクラッチと、それを意識するが故に手球がキッチンへと流れてしまう可能性が高くなる。もちろん、図2のラインで転がしてあげても、ヘッドの球をシュートする分には十分なんですけどね。
青のラインで切り返す方も多いですかね。青のラインが正確に書けているか自信が無い。。つまり理解して無いって事だな。要チェックや。
とは言え、目標点が変わるケースでは、捻る分量を変えてあげれば良いわけだから、イメージは付きやすい。
では⑧番⑨番は図1のままで手球位置をA・Bに変えてみるとどうか。
アレレ。もう、どれくらい捻りを入れれば良いのか、さっと思いつかないや。イメージがよろしく無い(ToT)実際についてみると、予想と相当ずれる事も。。
この練習してた昨晩つくずつ、ホントに何も分かっていないし、応用が効かない。これでよく球撞いて来たなーって、どんよ~りしてしまいました(・_;)
上に書いた事って相当昔の球'sに、ラミール・ガレゴさんが穴前の処理の仕方を、簡単なシステムにて解説されていたと思いますね・・・。何回も目を通して、球屋に図を持って行って試したハズなのに、ぜんぜっんオツムにインプットされてないし当然アウトプット出来ない。システムを覚えようとしていないので、忘れて当たり前か。
友人にこう質問されました。
『オノちん。あの図(図1)で厚み半分で上を撞いた時、どう手球が動くかわかってる?』正確に応えられない私。。。厚み半分で撞いた時に手球がどう動くか。的球が穴前でなければもっとイメージ付くハズなんですけど、穴前にいらっしゃるだけで、全然イメージが湧かん。
別の知人は『穴前の球は厚み半分で合わせて、左右の捻りで出しますよー』との事。なるほどー。自分はどうやって来たんだ?適当か・・・
基準作りを頑張って練習して来ようと思います。やる事沢山あってたのしいなーぁぁ。。
では!
ボキャブラリーの足りないへなちょこのへっぽこ講座です(笑)
返信削除どれも表裏一帯なんですが練習の目的をはっきりさせることを自分はしていました。というか進行形です。
シュート簡単にして手球のコントロールする。
…同じ厚みで撞点変える。微量の捻りからあらゆるマックス捻り。同じ撞点でキュー出し変える。叩く、払う、長く、短くなど。
手球拘らずシュート練習する。
…極薄、ロング、スーパーロング、ショート、スーパーショート、球越し、土手。
シュートと手球のコントロールをする。
…14ー1、ボウラードなど。
球の動きは頭でイメージしてから実際撞いてみる。異なっていたらイメージを修正する。これ以上ないと思うんですよね。そのうちラインが出来ます。こうしたいよりもどうなるって引き出しというか小野さん自身の辞書を作っていけば良いと思います。スキルによってはもちろんキューによっても、異なるわけですからオリジナリティーあって良いと思います。おおまかな知識はあった方がラクではありますがね。
自分も切れなかった頃と今のキレでは全然出せるラインが違います。シュートにしても同じ撞点でもカーブ(見越し)の有無は変わりますからね。
トライアンドエラーの連続ですよね。
楽しくいきましょ♪ケ・セラセラでね。
以上へっぽこ講座でした。
長文失礼しました。
トライアンドエラーになっとる。
返信削除トライアルアンドエラーです(汗)
>ブレイク馬鹿様
削除返信遅くなりました。
ボキャブラリーが足りないなんてとんでも無いです。私の幼稚な文章とは大違い(;_;)要点がダイレクトに伝わってきます。何かブログ等書かれていますか?
お題や、気付きを与えて頂き、練習へのモチベーション上がってます!!
トライアルアンドエラー!
アメブロでアホなこと書いてます。
削除「ヒロの毎日」で到着しちゃいます。