鈴木さんのブログを拝見しました。厚み1/2と1/3のお話し。Jacoさん、Boss殿、鈴木さんという流れ。これは弱小ブロガーとしては時流に乗っておかないと!と色々自分の今迄の厚みに対する考え方を振り返り文章化しようと思うが、なかなかに難しい。
新規作成ボタンを押すまでに貴重な職場での朝の2hを消費した。まったく頭の中で折り合いが付いていないし良いアウトプットがあるわけでは無いが、脳裏に『丸』を思い浮かべていてただけの平和な時間も、無駄な時間ばかりを浪費している普段より有意義だった気もします。あはは。
アンケートにも応えてみました。謙虚で奥ゆかしい私は『聞いたことはあるが細かくは知らない』にチェックを入れ25文字きっかりのコメントを送信しておきました。
Jacoさんの記事とBoss殿の記事も当然読んでいたし、1/2という厚みは的球をセンター、手球をフットに配置してシュート練習する事はよく有ります。一般的な教科書やら先日のBoss殿の記事を読んでいれば、1/2を撞けば的球は30°方向へと進む事は智識としては頭に入っているので、『片方だけしっている』あたりにチェックしても良かったのですが、一つ下の段を選択してしまうあたりが佐賀県民気質であります。
球を撞き始めた当初(18年くらい前の話であろうか)は智識として1/2に当てれば30°に的球は進むとか1/4だと48°くらいだとかを知ると、それだけで自分が大幅にパワーアップした様な気持ちになったものです。
もちろん智識を得る事と実行出来る事は別なので、そういう数値的な事を覚えようとする努力はすぐに辞めましたし、殆ど覚えておりませんw
知人との会話に1/2という言葉出てくるとしたら、穴前の球の話の時くらいでしょうか。もしくは割り勘する時くらいか。でも穴前の話の時は手球の動きが主で先球の行方は無視していますからね。
うむぅ、2時間の思索の後なのにこの文章である。
1/2はぼんやりしていても1/3なんぞ分からんという事を言いたかっただけです。この配置は30°に転がせば良い。だから厚みは1/2だ!という思考方法は殆どしませんもんね。てか、この配置は45°に転がせば・・・なんて、人間分度器では有りません。
とにかくポケットの位置が有りきです。先球がポケットへ吸い込まれるイメージが鮮明で手球の動くラインもすっと描ければ、だいたい球は入ってくれます。イメージボールが出てくる時もあれば点狙いの時も有るし、何を狙っているのか意識すらしてない事も多いという。
でも基準としてこの配置は『何分の1』だ、的な物はいくつか持っておくのは良い気がします。1/2と1/3となる配置はいくつか知っていますが、2/3、1/4、1/6等の配置をどなたか明示して頂けませんかね。その配置でのセット練習をして基準を作っときたいな。
1/3となる厚みの練習をしたいんですが、一昨日にハイランドで4時間くらい相撞きしたら増々右膝が痛くてですね。右足首まで違和感が出始めました。現在右足に5枚ほどの湿布が貼られております。剥がすのが大変なんだわこれ。
球撞きで、なんでこんなに足に負担がかかるのかしらん。変なフォームしているんでしょうね(・_;)
今までもここが痛いだのあそこがかゆいだの、泣き言ばかり言ってきましたが、今回はなんだか長引きそうな気がします。少し球撞き時間を減らそうと思います。
このあたりで取り留めもないお話しは終了します。
では。
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