こんばんわ。先週の喉の痛みから発して、良くなるどころか発熱。久しぶりに38°台が出ました。私にとってはとても珍しい事。10年前迄であれば、37°台でも会社休んでましたね。でも今はそうも行っておれんので、出社して横になってますw少し調子よくなったのでブログ更新♪
以前、友人とストロークの話をしていたのですが、彼曰く『キューの重みだけではなく、右腕の肘下の重みも手球に伝わる様に意識してみたら?』とのアドバイス。
なるほど!
聞いたその時は、ふーんと素っ気無い反応をしておりましたが(スマヌ)、噛み締めれば噛み締めるほど、練習すればするほど、良いイメージ方法だと思い始めました。
調子が良い日はそういうイメージの時もあったけど漠然としていた。それが、『右肘下の重みを伝える!』と言語化する事で、そういうイメージで撞ける時が増えてきたと思います。私の中で、そのストロークのお手本はD.アプルトン選手です。(あくまで私の脳内イメージですよ)あまり振り幅は大きく無いけど、しっかりと手球に力が伝わり方向性が良いストローク。なので、右肘の重み+アプルトンさんのリズムをイメージする様にしております。
良いイメージの時は、手球をタップで捉える感触がすこぶる良くなります。相変わらずロングの引きは難しいですが、中距離であれば、引こう!という意識はあまりせず、キューを撞点に合わせて突っ込むだけ。キュースピードを上げようという意識せずとも、綺麗なラインで引けてくる。(当社比)
でも、この右肘下の重みを伝えるイメージ出来ない日も勿論有る訳で、その差が何処にあるのか、フォームを一つ一つチェックしている最中です。スタンス、背中の向き、腹筋の向き、肩のライン。切り無いな。
球撞きたいですね。風邪はよ治そう。
では!
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