私は体調は良好、何より球の調子が少し安定しておりまして、それが一番嬉しいです。調子良いぞ!って日が殆ど無い(感じない)のが寂しいですが、何やっても駄目だ~、全然しっくり来ない、って日が少なくなりました。撞いてて気持ち悪いってのが無くなってきた感じですかね。いつまで続くか分かりませんがねw
昨日は昔からの知り合いと出くわしたので、4先を2回だけやりましたが、一回づつマスワリも出ました。やり慣れた相手なのですが、それを頭から追い出して、とにかく自分との勝負だって言い聞かせて、良い緊張感を保てました。
6球目7球目あたりが相変わらず怪しいんですけどね。撞き急ぐというか、リズムを守れずに手なりで撞いちゃう感じでポジションミス気味。なんとか入れでカバー。その辺りが課題ですね。試合でも取りきれる雰囲気を出せる様にならんとな。
コメントにも書きましたが、そんな事考えた事も無かったので当然やった事ないですし、自分には到底無理だと思いますが、出来る方は出来る見たいです。凄い。
おっと。自分には到底無理って言葉を使っちゃった。。想像で無理って決めつけちゃってるんですよねー。やらんうちからねw
今それが可能だって事を知ったわけですから、出来ると思って今日チャレンジしてこようと思いますよ!!撞点とストロークの良い勉強になりそう。ハハハ。
可能かどうか分からずに闇雲に撞くのと、可能だと知って取り組むのとは違いますからね。実践でトライする事は殆ど無いでしょうが、出来る出来ないにかかわらず、こういうケースの限界を体で知っておく事は重要でしょうしね。
今月頭に開催された国別対抗戦のサドンデスのショット、これも練習して良かったと思った配置です。
実際にこの配置に立ってみると相当気色悪いです(涙)シュートに成功した場合、9割方サイドにツノってしまう件w(あえて図でも書きましたw)
ある程度の速度で撞いているからでしょう、不思議とスクラッチはまだ無いです。
この配置をたまに練習して置くと、カットのイメージが幾分か良くなると思います。左右での得意・不得意も改めて認識できますしね。日によって成功率が格段に変わるし・・・。
話は全く変わりまして、わたくし今回のオリンピックには殆ど興味が沸かず話題に乗り遅れておりますが、先ほどオリンピック女子体操の映像を事務所で流しておりまして、それを見ながらこれ書いていたのですが、選手の緊張した張り詰めた表情と、凄い演技と、演技後の笑顔を見ていたら、何故か涙が・・・。涙で画面が揺らいでおります。オリンピックの場に立つってどういう気持なんでしょうかね!?ホンマニモウ。
何故あんな細い板の上でジャンプ出来るんだ?回転までしとるし。田中選手はお綺麗だし(^-^)
それではこの位で。。
では!
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