特設への道はとんでもなく狭き門なのですね。赤狩山/栗林/土方というグランプリ上位陣も残れない厳しい世界だとは。そんな中、フィリピン勢は層が厚すぎる(・_・)私が好きなジュンダル・メゾンさんも残っておられます。生であの方の球を見てみたいなー。でもやっぱ優勝はJPBAの選手が優勝を飾って欲しいですね。大井P・羅Pに期待ですかね。
さて、昨日(2日土)は川崎バグースにて、球バカ日誌の鮫さんにお相手して頂きました。ブログを見ても分かりますが、非常に丁寧で親切な方でした♪ブログ始めて良かったのは、こうやって知識・技術が上の方達に誘って頂ける事ですね。ブログ頑張って続けたいと思います。
バグースさん、更に接客良くなった様な気がしました。照明がもう少し明るくなれば素晴らしいお店ですね。
流しの9ボールを最初にやって途中から他のゲームもやってみましょうという事になり、ローテーション⇒8ボール⇒9ボールセットマッチという流れで練習しました。
120点先取りを3ラックかな。予想以上に面白かったー(^-^)。鮫さんからも、ローテーションの時がリズム良いですよって言って頂けました。
各球を落とす毎に得点が加算されるので、ボーラードと同じ様に先球に比重を置いて集中出来た感じです。コンビ-キャノン-バンクの選択も増えますし、セーフティーの考え方も勉強になります。ファール時の手球・センターはやっぱり良い練習になりますしね。
後半のハイボールは絶対飛ばせねーっ、て緊張感が徐々に増してくるのも素敵です。どの球が何番かぱっと分からないので要確認。ローテション、もっとやりたいですね。
そして8ボール。これもルール確認しながら進行。私ってほんとに9ボールしか知らない男だってつくづく実感(^^;8も頭使うし面白いですね。もっとやり込んで行けば、更に楽しさが分かってくるのでしょう。
あっという間に、23時過ぎており6時間近く!途中、体に力が入りすぎて固くなってものですから、どっと疲れました。鮫さん、道具面やらゲームの事迄、多岐に渡り色々ありがとうございました!またローテーション教えてください。
今回の練習で再認識した事は、調子悪い時にフォームを修正しよう修正しようとしても、なかなか良くならない事。ちょっと良くなったと思っても直ぐに分からなくなる。ファームからアプローチばかりしているとさらに球が入らなくなってくる。それよりも、ローテーションのところで書いたように、先球重視でそれに全ての意識を持ってく努力をした方が良くなる確率が高いという事。
変な緊張している時は、肩や後背筋あたりが張ってしまう。そのせいで肩がいつもの様に回らない(セットできない)。無理にそれを修正しようとするよりも、先球に集中し、キューラインが見えてくればそこに体を合わせられる。どう頑張っても先球が見れない時も有るんですけどね(涙)
と、これ書いている間に、大井Pと羅Pが負けちゃいました。しかも羅プロはゲームボールの⑩番をミス・スクラッチでヒルヒルに追いつかれての負け。羅Pでもあの⑩番飛ばすか・・・。藤本Pも銘苅Pも負けで、川端Pと津堅P vs フィリピン勢6名という構図に。恐るべしフィリピンパワー(・_・)
昨日はお疲れ様でした。
返信削除久しぶりの長帳場でしたが、とても良い練習になりました。
もう少し入れられれば良かったのえすが…嗚呼。
またローテーションやりましょう。
そうそう曖昧だったブレイク時のファールの扱いですがナインと同じみたいです。
1、ブレイク権移動
2、現状
3、再ブレイク
のどれか。
ジャパンオープンは決勝始まりましたね。
川端選手に頑張ってほしいところです。
相手はキアムコなんでUSオープン時の因縁がある相手、過去の実績では分がありそうですけども。
00年以来の優勝してほしいですねー。
>鮫さん
削除お疲れ様でした&ブレイクの件ありがとうございます。
またローテーションお願いします。
今Ustream見てますが、先行されてますねー。
キアムコ選手のプレイはあまり見た事無かったのですが、
さすが決勝まで来る選手ですねー。上手いです。
川端プロにはなんとかここからまくって欲しいものです♪