このBLOGGERにてブログを始めて2月以上立ちました。こんなブログですから、20~60アクセス/日という感じです。アメブロでも別の趣味で月1程の更新をしていますが、更新さえすれば100オーバーしちゃうし、スパムが多い事に比べれれば、こちらの方が信頼度高いのかもしれません。シンプルな使い勝手やデザインも、とても気に入っております。
今後もあまりネタは思いつかないので、更新頻度が上がるとは思えませんが、1回/3日を目標に頑張りたいと思います。今後もちょっと気に止めて頂ければ嬉しいです。よろしくお願いします。
さて、気持ち良く撞ける感覚が戻って来ました。撞く迄に違和感を感じない、意識して合わせよう、合わせよう、としなくてもよい状態ですね。すっと構えれて、サッと数回のストロークで撞ける状態。こうなると当然、シュート率も少しよくなりますし、出しの感触(加減)がよくなります。
フォームを見直していた時期から、キューラインを右足で踏む⇒右手・右肘・右肩をキューライン上に置くイメージを持って上体を倒すようにしてきました。その後にレストの位置を決める感じかな。
どうも、この最初に右手をセットするやり方があまり良くなかったのかも知れません。なんでこうしたんだろ?右足の位置を決めるってのは何処かで読みまして、合わせて右手の位置も最初から固定しといた方が良いんでは!?って発想をした気がします。またその時は方向性が良くなる気がしたんですね。
この右腕有りきだったのを、レスト(左手)と顔を先にキューライン上に持って行く様に順序を変えてみました。そうすると、違和感少なくアドレスを作れる様になってきました。左手よりも顔の位置のセットの仕方の方が大きい要因なのかな!?
右手と肩を最初に決めてから顔を合わせようとすると、構造上難しいのでは?それに比べて、左手と頭を先に合わせた方が、右腕・肩の自由度が高く合わせやすい。もちろん、自由度が高いが為に、右腕の形・位置が定まらないって事態も発生するかと思いますが。
なんだか大昔に、左手が先か右手が先かなんて議論を知人達でした事が有るように思いますが、今となっては覚えておりませんし、人により全然違うでしょう、結論なんて無いのかもしれません。ブランクなくコンスタントに撞いてらっしゃる方はそういう意識すら、お持ちにならないでしょうね。
右腕先行ではなく左手と頭先行に変えたきっかけは、『鈴木さんちの球日記の厚みに向かって』というトピックを読み、立ち位置を決めてからアドレスが完成する迄、視線を先球固定にしようと、意識し始めてからです。(いやー鈴木さんのブログから過去記事を探すの大変だーーー。汗;;)
先球固定を意識して日々の練習を行なっていたら自然と顔と左手ありきに変わっていたという事です。先球固定で上体を倒すと自然に顔がキューライン上にセットされるという事だと思います。キューラインが綺麗にイメージ出来ていれば、右腕は自然に正しい位置にセットされている。ハズ。。。
視線を先球固定にして練習していたら、少しずつ違和感が無くなってきた。何故だろうと考えたら、目より前(左半身)が先に始動していたという事です。ホント鈴木さんには教えられっぱなしです。何もお返し出来ませんが、出来るとしたら、素直に実践してみて、フィードバックするくらいですねm(__)m
と、この下書きをした後に何回か練習しましたが、自然に構えられている気がします。軸足が定まらなかったり、お尻もぞもぞするような事も少なくなりました。これが当たり前になったら、また違う所で悩むのでしょうけどね・・・。ともあれ気持良く振れる様になっただけでも前進や♪
0 件のコメント:
コメントを投稿