ビリヤードが最近またまた面白い。引越だとか花粉症だとかの要因が有りまして、撞く頻度は多く無いのですが、テーマを持って撞けております。
現在は基本のおさらいをしっかり頑張っています。
・撞点を正確に撞ける様に意識する。(レストを意識し力を入れて固定する)
・キュー出しは短くコンパクトに(ショットによってキューを指す長さをイメージする)
・先球(イメージボールや接点)を見ながら体を倒す。
・スタンダードブリッジを使えるようになる
最近は、加減やショットミスするときの大きい要因が、緊張した時に顕著にわかりますが、自分が思った撞点を捉えられてい気がしています。そのための改善策を自分なりに考えて試行錯誤しているのですが、こうやって目的意識が有る時は楽しいですね。
10月30日のハイランドBC戦は、久々に『負け負け』で終了しましたが、先の四点を意識出来たので、内容はそんなに酷くなかったし充実感有りました。
球再開した頃に、どうもスタンダードブリッジだとシュート率が低くくなる感じがして、オープンばかり多様する様になったのですよ。やっぱりブリッジをしっかり組むって大切ですね。今頃。。
現在、社宅を追い出される事になったので、引越し準備中。それに加え秋の花粉症が発生してしまい、目がボロボロです。春は鼻水だけだったのですが、目が超カイカイ。ヒリヒリするし、アトピーの様な皮膚をしています。ショックだし、まーシンドイです。
そんな中、11月3日に湘南国際のフルマラソンに出場予定なのです!!
ほんとに事前準備がうまく出来ず、全く走れていないし花粉のせいで息苦しいは体がダルいはで、敵前逃亡したくてしょうが無いのですが、13kも払っていますし、ここで逃げたら、一生フルマラソンなんて走る機会は無い気がするので、リタイヤor制限時間オーバーで完走はならないかも知れませんが、とにかくスタートラインには立ってみたいと思います。
ここで完走報告が出来たらいいなー。
では!
2014年10月31日金曜日
2014年10月18日土曜日
トッププロ研究所に栗林P、と沢登記
この時期にも花粉症の症状が出てしまいました。
春先は鼻水がメインだったのですが目の痒みヒリヒリがキツイです。
アレグラ様のが厄介になっております。シンドイ(涙)
球撞きへも少し支障が出ますね。
昨晩、久しぶりにCBNTのWebサイトを見たら、西尾プロの『トッププロ研究所』のコーナーに栗林プロが登場されていました(前半)。日本選手の中で一番好きなプレイヤーです。何が好きって、栗林プロは細部に至って説明が具体的です。なぜそいう結果を得て、そういう取り組みをしているのか、合理的な回答を言語化出来る方。(偉そうな書き方で申し訳ないです)
スタンスの話や、テイクバックからキューを出す長さの話し。思った撞点をどうやったら正確に捉えられるか?これを突き詰めて考えてらっしゃる感じが伝わってきました。撞点を正確に捉える事ってそう簡単な事では無いのですよね。ましてやトッププロが求められる精度を出すって、どれほどシビアなんだろうか。
西尾さんの質問力と栗林さんの回答力が相まって大変楽しく勉強になる回だと思います。ブログ熱が高い時期だったら、文字起こし風な事をやりたい!と思っていたであろう濃い内容でした。今はちょっと(汗)
試合で緊張した時に、手球のライン・加減が狂ったのだろうな、という手球の失敗が多くて、自分が考えている以上に思った撞点を撞けて居ないのでは無いか、という問題意識を持っていたので、大変参考になりました。後半も期待です。
=======================================
さて、また山の写真を少しアップさせて下さい。
2014/10/14(火) 丹沢で沢登りです。
14日って台風が襲った翌日でした。台風一過で天候は良くなるとの予報だったので、前回沢登りに連れて行って貰ったテツさんにお誘い頂き、丹沢の戸沢という、普段は水量が少ない沢へ。
さすがに増水している様です。この流れ見るだけでワクワクします。
こんな中をバシャバシャと歩くんですよ!
テツ隊長。ロープ等の装備が凄いです。私はおんぶにだっこ状態。
途中の大滝。流石にここは直登出来ませんので、左側の山道を迂回(巻く)します。
気持ちいい!自然のアスレチック。大人の遊びです。
なんとも言えない爽快感です。
うひゃー、シャワークライム!
沢が終わったら、道無き道を登り、一般登山道へ合流。
この谷沿いを登ってきまいた。やった!
台風一過という言葉とおり、視界がクリアです。
これは富士山の反対側。新宿方面。スカイツリーも見えました。
一端下山し、車でちょっとだけ場所を移動して、クライミングの講習会をして貰うことに。
飛び入り参加の女性、Iさんがミスドを差し入れてくれました。うまうま。
モミソ岩という、講習会で良く使われる岩です。
ロープでしっかり安全確保して貰っているので、初心者の僕でも安心して登れます。
これは懸垂下降訓練。ロープでスパイダーマンの様に、上から下りてこれます。
超楽しい!
流石に泳ぎはしませんでしたが、越し迄水に浸かって一人ではしゃぎます。
子供か。。
ラッキーな出会いに恵まれて、沢登というジャンルを体験出来ました。
こういうのって良い先生・先輩に巡り会えると一気に色々な扉が広がりますね。
一人じゃまず無理ですから。
ビリヤードも始めた頃に良い師匠にめぐりあえていたら、
もうちょっと上手くなってたきがするんだが(汗)
この沢登の詳細はヤマレコに
春先は鼻水がメインだったのですが目の痒みヒリヒリがキツイです。
アレグラ様のが厄介になっております。シンドイ(涙)
球撞きへも少し支障が出ますね。
昨晩、久しぶりにCBNTのWebサイトを見たら、西尾プロの『トッププロ研究所』のコーナーに栗林プロが登場されていました(前半)。日本選手の中で一番好きなプレイヤーです。何が好きって、栗林プロは細部に至って説明が具体的です。なぜそいう結果を得て、そういう取り組みをしているのか、合理的な回答を言語化出来る方。(偉そうな書き方で申し訳ないです)
スタンスの話や、テイクバックからキューを出す長さの話し。思った撞点をどうやったら正確に捉えられるか?これを突き詰めて考えてらっしゃる感じが伝わってきました。撞点を正確に捉える事ってそう簡単な事では無いのですよね。ましてやトッププロが求められる精度を出すって、どれほどシビアなんだろうか。
西尾さんの質問力と栗林さんの回答力が相まって大変楽しく勉強になる回だと思います。ブログ熱が高い時期だったら、文字起こし風な事をやりたい!と思っていたであろう濃い内容でした。今はちょっと(汗)
試合で緊張した時に、手球のライン・加減が狂ったのだろうな、という手球の失敗が多くて、自分が考えている以上に思った撞点を撞けて居ないのでは無いか、という問題意識を持っていたので、大変参考になりました。後半も期待です。
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さて、また山の写真を少しアップさせて下さい。
2014/10/14(火) 丹沢で沢登りです。
14日って台風が襲った翌日でした。台風一過で天候は良くなるとの予報だったので、前回沢登りに連れて行って貰ったテツさんにお誘い頂き、丹沢の戸沢という、普段は水量が少ない沢へ。
さすがに増水している様です。この流れ見るだけでワクワクします。
こんな中をバシャバシャと歩くんですよ!
テツ隊長。ロープ等の装備が凄いです。私はおんぶにだっこ状態。
途中の大滝。流石にここは直登出来ませんので、左側の山道を迂回(巻く)します。
気持ちいい!自然のアスレチック。大人の遊びです。
なんとも言えない爽快感です。
うひゃー、シャワークライム!
沢が終わったら、道無き道を登り、一般登山道へ合流。
この谷沿いを登ってきまいた。やった!
台風一過という言葉とおり、視界がクリアです。
これは富士山の反対側。新宿方面。スカイツリーも見えました。
一端下山し、車でちょっとだけ場所を移動して、クライミングの講習会をして貰うことに。
飛び入り参加の女性、Iさんがミスドを差し入れてくれました。うまうま。
モミソ岩という、講習会で良く使われる岩です。
ロープでしっかり安全確保して貰っているので、初心者の僕でも安心して登れます。
これは懸垂下降訓練。ロープでスパイダーマンの様に、上から下りてこれます。
超楽しい!
流石に泳ぎはしませんでしたが、越し迄水に浸かって一人ではしゃぎます。
子供か。。
ラッキーな出会いに恵まれて、沢登というジャンルを体験出来ました。
こういうのって良い先生・先輩に巡り会えると一気に色々な扉が広がりますね。
一人じゃまず無理ですから。
ビリヤードも始めた頃に良い師匠にめぐりあえていたら、
もうちょっと上手くなってたきがするんだが(汗)
この沢登の詳細はヤマレコに
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